2005-09-30 [長年日記]
λ. 2005年4月25日 福知山線5418M、一両目の「真実」
N.* D.* E.* (2005-09-29) より。実体験というのは凄いものだと感じた。圧倒される。
λ. 『四季 夏』, 森 博嗣
を読んだ。『四季 春』から(Fで言及されていた)両親の殺害にどのようにして至るのか。そこにギャップを感じていたので、その部分がどう表現されるのか非常に気になっていたが、きちんと描かれていて満足。あと、「そんな理屈が通るか?」「理屈は常に通ります」というやり取りに吹き出してしまった。緊迫したシーンなのに……
λ. 靖国参拝訴訟:小泉首相の参拝、違憲 職務行為と認定−−大阪高裁判決
またしょーもない判決を……