2002-04-17
λ. 寝たり、寝たり、起きたり。
λ. そういえば、SFC-MODEのCommunityってNNTPとかで読めないのかしら。
2005-04-17
λ. C304 裏切りの村 目次
λ. C304 裏切りの村 プロローグ
時間に13人がそろわずにプロローグが24時間延びる。ディーターがあと一分早ければ13人で始まったのだろうけど、どっちが良かったかは分からんな。どうなるか楽しみだ。
それにしても、狂人と人狼が会話できるC国は初参加なので、ガクガクブルブルでつよ。
2006-04-17
λ. f (f x) == -x
今日の一行より。向井さんがなにやら悩んでるけど、単に虚数単位をかける関数で良い。
import Complex f :: RealFloat a => Complex a -> Complex a f x = x * (0 :+ 1)
ツッコミにあるように「実数関数」だったので、これじゃ全然良くなかった。仕方ないので少し真面目に考える。
- 条件からf2は全単射
- そこから、fが単射であることと、fが全射であることが言えるので、fもやはり全単射
- f(-x) = f(f(f(x))) = -f(x)
- 零と正の実数に対する値だけ定義すれば、負の実数に対する値は自動的に定まる
- 特に f(0)=-f(0) なので、f(0) = 0
- 0以外の数に対しては「x ↦ f(x) ↦ -x ↦ -f(x) ↦ x」という周期4のサイクル
したがって、正の実数を二つの同型な集合A,Bに分割出来ればよい(A≅B, A∪B=正の実数, A∩B=∅)。 そのような集合A,Bと全単射g:A->Bが与えられたとすると、以下のような関数が条件を満たすことは明らか。
f 0 = 0 f x | x<0 = - f (-x) | x∈A = g x | x∈B = - (g^{-1} x)
したがって、問題はこのようなA,B,gを見つけることに還元される。
そのようなA,B,gの選び方は複数存在するけど、一つの方法は整数の偶奇を利用する方法。
- A = {x∈R | 0<x, odd (ceiling x) }
- B = {x∈R | 0<x, even (ceiling x) }
- g(x) = x+1
他の方法として…
(続く?)
2009-04-17
λ. mixi2gmail
先日、<URL:http://sho.tdiary.net/20090322.html#p01> を読んで、mixi2gmailを使い始めた のだけど、ちょっと気になった点があったので修正してみた。
- 修正版mixi2gmail.rb
- 修正点:
- multipartが正しく終端されていないのを修正。(参考: RFC2046 - Multipurpose Internet Mail Extensions (MIME) Part Two)
- multipart/mixed を使ってるけど、multipart/related の方がよさそうだったので置き換え。(参考: RFC2387 - The MIME Multipart/Related Content-type)
2010-04-17
λ. CLTT読書会第一回
Cartesian Morphism の定義がああなっている動機がわかって良かった。 今のところ、難易度は Preliminaries > Chapter 0 > Chapter 1 のような気がする。
ψ sachi [その、NNTPの話、友達がやっていましたよ。]
ψ さかい [あ、やっぱりあるのか。 みんな考えることは同じですね。]
ψ sachi [つっこみじゃなくてすいません。 でも、なかなかめんどくさいということを言ってました。 SFC-モードって今どうなって..]
ψ さかい [たしかに、SFC-MODE側にコードを入れるにしても、 HTTPでデータを取り込んでゴニョゴニョするにしても色々面倒..]
ψ sachi [小檜山研のヒトがやっているということはしりませんでしたので、じゃあ全員卒業したというのは間違いです(笑) このシステ..]
ψ takot [紹介された「ともだち」の方ですが……(笑 cookieの未読管理さえ捨てれば難しくないとは思いますが、 INNのN..]
ψ さかい [どうも、はじめまして。 > cookieの未読管理さえ捨てれば難しくないとは思いますが、 未読管理は、cooki..]