2002-01-16
λ. [ruby-dev:15696]
[ruby-ext:01988]が原因じゃないかと書こうと思ったら、先をこされてしまった。
λ. XULのContent-Type
「application/vnd.mozilla.xul+xml」と「text/xml」で、微妙にMozillaの挙動が異なる気がする。
2007-01-16
λ. 修士論文提出後
みなさん、お祝いとねぎらいのコメント、本当にありがとうございます。 ちょー嬉しいです。
提出後は熱に浮かされたかのようで、どこか現実感がなく、suzuvakiのmixi日記やtakotのmixi日記に書いてある「提出出来なかった人」のことも、その場に居ながら気付いていなかったほどでした。けど、一日ゆっくり休んでようやく実感がわいてきました。論文の内容自体には不満も多いけど、何とか出せたということで、とても充実感を感じています。実はちょっと叫んでみたりもしました(笑
まだ全てが終わったわけではないけど、これからはいつものペースに戻る予定です。これからもよろしくお願い致します。
P.S. 14日の日記にはネタばかり書いてたけど、あれはTeXをコンパイルする数十秒間のあいだの気分転換であり、別に余裕があったわけではないですよ〜〜
λ. 今日の英語: causative verb
使役動詞。
λ. 著作権保護期間の延長を行わないよう求める請願署名 を送ってみた
先日M2の会で署名してから、もう少し署名が集まったので、とりあえずまとめて送った。封筒用の紙を折ってテープでとめたら本当に封筒っぽくなって驚いた。よくできているなぁ。
λ. 『となりの801ちゃん』 小島 アジコ
λ. Stick Remover 棒山くずし
現在、研究室で流行中。
2009-01-16
λ. 限界利益
管理会計で「売上高から変動費を引いたもの」を表す「限界利益」という概念があると聞いた。
これを聞いて、経済学等で一般的な「限界」(marginal)の用法から「生産量を一単位増やしたときの利益の増分」、すなわち限界収入(marginal revenue)*1から限界費用(marginal cost)*2を引いたものかと思ったのだけど、この意味以外でも使われているようだ。
具体的には、変動損益計算書等では総売上高から総変動費を引いたものを限界利益と呼んでいるっぽい。これは「限界」の通常の用法に合っていないので、誤用が広まってしまったものなのではないかと思うんだけど、どうなんだろうね。ちなみに英語だとこっちの概念は「Contribution」もしくは「Contribution Margin」らしく、その訳語として「貢献利益」という言葉も使われているようだ。こっちの言葉の方が混乱せずに済んでいいなぁ。
λ. 『L Change the world』
テレビでやっていたので観てみた。 デスノートの映画版を観るのは初めてで、松山ケンイチの演じるLは素晴らしいと思ったが、他は酷かった。 ストーリーは陳腐だし、LとKの心理戦・頭脳戦だとか駆け引き・騙しあいだとかを期待して見ていたら、それらは全く無いまま終わってしまって、ポカーンとしてしまった。 最後まで観てしまった事を後悔した。
2010-01-16
λ. Real World Haskell読書会 2010-01
9章 入出力事例研究: ファイルシステム検索ライブラリ
p.236 の foldTree の walk は末尾再帰的ではないと思った。
エディタで行を折り返さない場合のことは何と呼ぶのが普通なのかな。
蓄積しつつ,畳み込む. - HaHaHa!。 mapAccumとかで頭の爆発する私にはこれを使いこなすのは無理だw
「ひょっとして白石さん」bot。