2001-12-26
λ. ケーブルテレビで「北斗の拳」の映画版をやってたので見た。「FIST OF NORTH STAR」って名前がなんかアホっぽくて良かった。
λ. 借りた本
- 小説すばる 2001年10月号
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- 『ブギーポップ・リターンズ VSイマジネーター』 PART1
- 『ブギーポップ・リターンズ VSイマジネーター』 PART2
- 上遠野 浩平[著] 緒方 剛志[イラスト]
- 『風の大陸 外伝3 - 虹の
時間 』 - 竹河 聖[著] いのまた むつみ[イラスト]
- 『わたしはなぜ誤解ばかりされるのか』
- [原題] put your best foot forward
- ジョーエレン・ディミトリアス(Jo-Ellan Dimitrius) Mark Mazzarella [著] 富田 香里 [訳]
- 『第三の嘘』
- [原題] Le Troisième Mensonge
- アゴタ・クリストフ(AGOTA KRISTOF)[著] 堀 茂樹[訳]
2002-12-26
λ. [ 昨日は風邪で死んでました。まだしんどい。
λ. @referersのキー
CGI.unescape(ref)をハッシュのキーとして使っているけど、 URI.parse(ref).normalize.to_sを使った方が良いかも知れないとふと思った。
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CGI.unescapeしてしまうと異なるURLが同一視されてしまう可能性がある。
(例:「http://example.com/?p=;q=%3Bq%3D」と「http://example.com/?p=%3Bq%3D;q=」) - URI.parseは不正なURIに対してURI::InvalidURIErrorを投げるので、 これをチェックして不正なURLを弾ける。
λ. Ruby-CPL (仮称)
CDTの宣言のパーサと各種処理のコードを書いて、CDTを使ってCSLのSignatureを拡張出来るようにした。CDTで定義されるfunctorのvarianceの計算方法は3ヶ月前(2002-09-12)には理解出来てなかったので、ここが理解できたのは割と嬉しい。
conditional equations を抽出する部分は書けていないので、まだCDTから CSL Theory や Free Category を得ることは出来ない。
ただ、CSL Theory や Free Category は、denotationを数学的にきちんと与えるためには必要だけど、プログラミング言語としてのCPLを実現するにはあまり重要ではない気がする。CPLで実際に計算を行う際には、conditional equations ではなくCDTから直接導かれるrewriting ruleを用いるわけだし、それに Free Category の概念が無くても字句的な書き換えだけで済みそうだし……
2004-12-26
λ. ghciのローダー (1)
あるパッケージをghciでロードしようとしたら unknown symbol `hs_free_fun_ptr' で panic を起こした。hs_free_fun_ptrはrtsパッケージで定義されてるはずだけど……
λ. ghciのローダー (2)
あと、extra_librariesで指定したライブラリの実体が GNU ld script だとエラーになるな。
2006-12-26
λ. almost epi
メモ。終対象への射はepiだとは限らない。 例えば、始対象0が存在する場合を考えると0→1はepiとは限らない(少なくともSetではepiでない)。
けど、almost epi にはなっている。φ:F→M が almost epi なのは、任意の g:M→M について gφ=φ を満たすならばgがautomorphismであるとき。この almost epi の定義は Relative Ext Groups, Resolutions, and Schanuel Classes by Henrik Holm より。他の定義もどっかで見たことがあるような気はするが。
2007-12-26
λ. FF6懐かしいなぁ
たまたま、ニコニコ動画(RC2)‐FF6 妖星乱舞をみて感動する。 エレクトーンでここまで再現できるのね。 すごいなぁ。
これを観てたらFF6が懐かしくて仕方なくなって、検索してて見つかった FINAL FANTASY VI - Vain Dream, Hazy Memory という小説を読みふける。
2008-12-26
λ. ベルリッツの無料体験レッスンに行ってきた
先日のGabaとECCに続いて、今度はベルリッツの無料体験レッスンに行ってきた。 ベルリッツでは、まず紙のアンケートに答えたり簡単な確認をした後、(カウンセリングとかではなく)いきなり教師と会話してレベルチェックだった。 そして、レベルチェックの結果のレベル3のテキストでのレッスンを受け、その後カウンセラの人と結果の確認やシステムの説明や見積もりの話に、という流れだった。
内容については、レベルチェックでもレッスンでも、あるお題について自分から何か質問するのが結構あり、質問が思い浮かばずにちょっと大変だった。積極性を身に付けるには良いとは思うが。 また、単語ではなく文章で答えるように指導されるし、細かい文法的間違いについてもちゃんと直してくれたりで、これなら確かにビジネスシーンで使える英語が身に付きそう。
全体的に「カッチリした英語を教えてくれて、その分他と比べてちょっと高い」という印象。 また、Gabaが良くも悪くもカジュアルな感じだったのに対して、ベルリッツは良くも悪くもフォーマルな感じ。 ただ、レッスン結果や現状の分析については、Gabaの方がしっかり見て貰えていた気がする。
あと、テキストは独自のテキストでバインダーに綴じる形になっていた。これはこれで必要な部分だけを綴じておいたり、メモ用のリーフを綴じておいたり等のメリットがあるけど、ちょっとかさばりそうな気もする。それから、Gabaでアドバイスされたレッスンの録音について聞いてみたら、ベルリッツでもOKとのこと。 ちょっと気になったのは、今回行った教室では夜のレッスンは 6:15〜7:40, 7:45〜9:10 が予約枠になっていて、7:00からと8:30からの枠を単独で取れないこと。
2009-12-26
λ. 海洋実習一日目
伊豆大瀬崎でオープンウォーターの海洋実習。 冬だから寒いかと不安に思ってたら、ドライスーツなら全然寒くなかった(気温16℃、水温18℃)。それよりも、なかなか耳抜きが出来ず、大変だった。 今日は二本潜った。
一本目
- ダイブNo
- 1
- 潜水地
- 大瀬崎湾内
- IN時間
- 12:09
- OUT時間
- 12:32
- 開始時タンク圧
- 180
- 終了時タンク圧
- 80
- 深度
- 7.7m
- 潜水時間
- 23分
- ウェイト量
- 7kg + アンクル1kg = 計8kg
- 温度
- 気温16℃、水温18℃、水底18℃
- 透明度
- 4~7m
- コンディション
- 海水, 浜から
- 今回の実際潜水時間
- 23
- 合計実際潜水時間
- 23
二本目
- ダイブNo
- 2
- 潜水地
- 大瀬崎湾内
- IN時間
- 14:22
- OUT時間
- 14:45
- 開始時タンク圧
- 180
- 終了時タンク圧
- 50
- 深度
- 7.1m
- 潜水時間
- 23分
- ウェイト量
- 7kg + アンクル1kg = 計8kg
- 温度
- 気温16℃、水温18℃、水底18℃
- 透明度
- 4~7m
- コンディション
- 海水, 浜から
- コメント
- マスククリア、 レギュレータリカバリ、オクトパスの使用、足つり直し、スノーケル・レギュレータ交換、疲労ダイバー曳行
- 前回までの合計実際潜水時間
- 23
- 今回の実際潜水時間
- 23
- 合計実際潜水時間
- 46
2010-12-26
λ. HIMA' #4: 関数型的正規表現マッチ
- 電通大のPFCという関数型言語処理系の話を聞き、PCFと空目しそうだと思った。
- Program-ing Finger Trees in Coq (参考: ヒビルテ(2007-11-04))