2001-10-19 Every advantage has its disadvantage.
λ. 朝鮮語
これまでのテストの中で最悪の出来。単語はちゃんと覚えなきゃいかんな。
λ. ミクロ経済Ⅰ
レジュメに無差別曲線とか限界代替率とかの話が載ってので、授業は聴かずにそっちの方を勉強。
λ. 借りた本
- 『クルーグマン教授の経済入門』
- ポール・クルーグマン(Paul Krugman)[著] 山形浩生[訳]
- 『量子力学の世界 - はじめて学ぶ人のために』
- 片山泰久[著]
λ. 買った本
- 『よくわかる微分積分』
- 有馬哲, 石村貞夫[著]
- 『風の大陸 第二十一部 地の書』
- 竹河聖[著] いのまたむつみ[イラスト]
- 『MONSTER CHAPTER 17.』
- 浦沢直輝[著]
- ウルトラジャンプ 11月号
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λ. 忘れもの
しまった。学校にセーター忘れてきちゃった。果たして無事に帰って来るだろうか…
λ. ロッポ・マルチネス絵画展
学校の帰りに、さいか屋でやってた「ロッポ・マルチネス絵画展」というのを見に行って来た。なかなか良かった。
λ. スピカ
読了。う〜ん。「亡国のイージス」を読んだ直後だからかも知れないんだけど、いまいちな気がする。どうもディテールのイメージが湧かないんだよな。そうそう、企業名や原発に関するバックグラウンドとかはなかなか楽しめた。
2002-10-19
λ. 朝になってから寝て、夕方になってから起きた。
λ. 借りた本
- 『博奕の人間学』
- 森巣博[著]
- 『それがぼくには楽しかったから』
- リーナス・トーバルズ(Linus Torvalds), デイビッド・ダイアモンド(David Diamond)[著] 風見潤[訳] 中島洋[監修]
- 『朽ちる散る落ちる』
- 森博嗣[著]
- 『悪と異端者』
- 筒井康隆[著]
λ. 買った本
- 『風の大陸 第二十三部 - 有罪か無罪か』
- 竹河聖[著]
- Linux World 2002年11月号
- Plan9特集を読みたかったので
λ. Ravaのソースコード
を眺めてみる。分からないところは、後で研究室のwisteria机にいつもある『JAVAバーチャルマシン』で調べてみよう。
VMを理解することでJavaを理解しようという作戦。< かなり間違ってるかも?
2003-10-19
λ. 家に帰って一人泣いていたのだが、気が付くといつのまにか夜が明けようとしていた。日々変わらずに昇ってくる太陽が憎らしい。
λ. 無限小は存在するか?
を読んだ。ついでに超準解析関係で幾つかメモ。
- Rubyによる 超準解析 クラス.(HyperRael,MathExt)
- Was Newton Right? - An Introduction to Nonstandard Analysis
- Foundations of Nonstandard Analysis - A Gentle Introduction to Nonstandard Extensions
- Nonstandard Analysis and the Hyperreals (The Math Forum @ Drexel)
- Elementary Calculus: An Approach Using Infinitesimals
λ. Re: debian の emacs における lsdb
/etc/emacs/site-start.d/50lsdb.el で勝手にフックをひっかけてくれるので、使う気がないのに動いてしまう。例えば wl で使わないようにするには、~/.emacs に次のように書く。
(setq wl-init-hook (delete 'lsdb-wl-insinuate wl-init-hook))
どこでフックに引っ掛けているのか不思議だったのですが、そういうわけだったのか。へぇ5。
ψ はら [短いのによくまとまってるなあ(字がでかすぎるけど)。> Was Newton Right?]
2005-10-19
2007-10-19
λ. “Algebraic laws for nondeterminism and concurrency” by Matthew Hennessy and Robin Milner
先日、syd_syd さんに紹介してもらった Hennessy-Milner Logic の論文。ざっと読んだ。
プログラムを様相のラベルに使う様相論理は私もどこかで見たと思っていたのだけど、それは First Steps in Modal Logic の Chapter 13 SLL Logic で扱われていた Dynamic Logic だった。 ただ、この論文の p.141 には以下のようにあるので、ちょっと違うのかな。
Although we do not here develop L into a logic for reasoning about programs, it is worth noting that as a language it is endogenous by Pnueli's classification [8]. This means that a formula states something about the `world' of a single program, in contrast to exogenous logics such as Dynamic Logic [9] where parts of programs may be constituents of formulas.
【2008-03-17】 Dynamic logic (modal logic) - Wikipedia, the free encyclopedia を読んでも、この違いをどう考えれば良いのかわからない…… orz
ψ NS1 [むむむ、大変失礼なことを書いてしまいました・・・。 拾得とは・・・申し訳ないです。 単なる変換ミスと言うことでご容赦..]
ψ さかい [いやいや。全然気にしてないので、お気になさらずに。]