2002-09-20
λ. 醤油の「醤」と脳漿の「漿」が一瞬同じ字に見えた。「漿油」とか「脳醤」とか嫌すぎ。
λ. ロイヤルホストでタコスを食べた。
λ. 床屋
もう学校も始まるので、床屋に行ってスッキリしてきた。
λ. functor
MLにもfunctorがあるらしい。[ruby-dev:3777]のスレッドを見ると、圏論のfunctorと似たような感じか。
ところで、オブジェクト指向言語では関数オブジェクト(function object)の事をfunctorと呼ぶことがあるけど、あれは圏論のfunctorとは何か関係あるのかな?
λ. Collection Schemes For Distributed Garbage
「4.4 Hybrid collectors」に mark-and-sweep と reference counting を組み合わせる話があったけど、期待した内容ではなかった。
2003-09-20
λ. 親知らず
消毒してもらってくる。もう痛みはほとんど無い。
λ. RHG読書会 Reloaded
市ヶ谷駅から間違えて反対側へ行ってしまい、靖国神社まで行ってしまった。どうせなら参拝していこうかとも思ったけど、すでに時間が過ぎていたので、急いで引き返す。地図を印刷していけばよかった。
これまで雲の上と思ってた人たちに会うことが出来て、ちょー感激。
ψ ささだ [これまで雲の上と思ってたさかいさんに会うことが出来て、ちょー感激です。]
2007-09-20
λ. hyさ〜ん
以前に、「Agdaの紹介Flash」というエントリに対するコメントで、hyさんという方に「Twelfでの証明行為」と「Coq-IDEでの証明行為」という動画を教えていただいたのですが、最近参照しようと思ったら消えていて残念でした。
これらの動画はこのまま見れなくなってしまうには非常に惜しい動画だと思います。 どなたか、hyさんの連絡先を知っている方や、これらの動画を保存している方はいらっしゃいませんでしょうか。もしいらっしゃいましたら、個人的に連絡を頂ければと思います。
2008-09-20
λ. Church-Rosser Theorem in Agda2
Haskell Hackathon in 2008 September に参加。やるネタは幾つか考えていたのだけど、結局、昔Agda1で書いたチャーチロッサーの定理の証明をAgda2で書き直すということをやっていた。
(詳しくは後で)
2009-09-20
λ. Introduction to Categorical Programming
Haskell Annual Meeting Autumn.jp 2009 (Hama.jp 2009) で、CPL とか Haskell での Categorical Programming の紹介をしたのだけど、テーマを絞りきれなかったのと、準備が間に合わなかったので、かなりグダグダな感じに。
このままというのはあんまりだと思ったので、修正版の資料を作成した。テーマが絞れていないという、根本的な問題は直ってないので、あまり変わらないけど……
資料(修正版)
資料(当日版)
参考資料や関連情報など
- Categorical Programming Language
- Categorical programming with inductive and coinductive types
- The Evolution of a Haskell Programmer
- CPLの処理系のダウンロード
- ヒビルテ [CPL]
- primrecの再帰を使った定義とiterを使った定義の等しさを QuickCheck で確認 (nwnさん)