2001-06-04
λ. SFC Antenna
に登録してみた、「電波届かなぁい」っぽいけど。
2002-06-04
λ. 『サトラレ (2)』 佐藤マコト
λ. プログラミング言語論
ローカル・サブルーチンは実装が面倒なわりにあまり嬉しい事がないって言うけど、使ってる部分でポインタ参照が1段増えるだけで、全然問題ないでしょ。つーか、ローカル変数があるのにローカル関数が無いって気持悪くない?
λ. 情報数学Ⅱ
急に簡単になった…
λ. 研究会
tomcatのcore/ContextManager.java, core/BasicIntercepter.java, core/Request.java, core/Response辺りを読んだ。
まわりくどいというか、なんというか…
とりあえず、理解できた事にしておく。
λ. Ruby-GNOMEとglib
手元のglib拡張ライブラリはシグナル周りも動くようになったのだけど、終了時に Segmentation fault する。多分リファレンスカウンタの扱いに問題があるのだろう。
2003-06-04
λ. 木下佳樹, 高橋孝一: 『図式による圏論の形式的証明』, 電子技術総合研究所研究速報, TR95-25, 1995.
を簡単に読んだ。順当な方法だとは思うけど、これで項の表現を思い浮かべずに図形だけ見て証明できるかと言われれば、(僕の頭には)少し厳しいような気がする。そういえば、以前はアプレットを公開してたような気がするけど、もうアプレットの公開はやめっちゃったのかなぁ。だとしたらちょっと残念。
λ. Re: な、なんで受かっちゃうかな。。 (2003-06-04)
2003.6.4 な、なんで受かっちゃうかな。。
日曜日 東地区 “エ”ブロック 51a
「ブロンプトンvsトランジットコンパクト」(予定)。ジャンルは折り畳み自転車布教(何それ)。輪行啓蒙でも可。
初参加。コピー誌のつもりです。頑張ります。ちょっと(どころでなく)気合い入った。
おぉ。おめでとー。
λ. Hylomorphism その2
Shortcut Deforestation in Calculational Form によると、CPOでは initial algebra と final coalgebra のキャリアが一致してしまうらしい。逆極限法(inverse limit construction)については今勉強中なんで良く分からないのだけど、いまいちピンとこない。
[2005-06-04 追記] Haskellの代数的データ型は始代数ではない? を参照。
λ. Rubyユーザの喫煙率
私も煙草は吸いませんねぇ。子どものころ喘息だったこともあって、どうも苦手なんです。
2005-06-04
λ. 村人にとっての最大の敵
D452村のレジーナがいいことを言っていたので引用。
この戦い、村人にとって最大の敵は『自分の理屈の通じない村人』なんです。
「占い師ならばこうするハズ」「村人ならばこうは言わないハズ」
そんな自分の理屈を簡単に蹴飛ばしてくれる味方こそが、推理を惑わす、人狼よりもはるかに手強い相手なんです。
その場合の対策は、まず態度と人となりを見ること。
この2つはなかなか嘘をつき難いので。
λ. Qualified Types for MLF by Daan Leijen and Andres Löh
Draft: Revision: 167 を読んだ。
以前に横山さんのところで、Haskellの rank-n polymorphism を使ってチャーチ数(Church numerals)の引き算が定義できないという話があったが、あれは Haskell の rank-n polymorphism は predicative rank-n polymorphism で、型変数を多相型でインスタンス化出来ないから。まあ、newtypeをかまして単相型にするという抜け道はあるけど、実用的ではないよね。提案している型システムMLFは impredicative rank-n polymorphism をサポートするのでそういった問題はない。
【追記】 GHCはこれとは別の形で impredicative rank-n polymorphism をサポートした。⇒ GHC and impredicativity
λ. 韓国海警と日本巡視船が15時間海上で対峙
底に哀はあるの。(2005-06-02) に書いてあった小熊さんの意見に激しく同意。
それにしても、こういうニュースを見るたびに徒労感を感じる。なんというか、韓国という国家の存在自体が壮大なネタなんじゃないかという気がしてきたよ。
2006-06-04
λ. Kconv.kconv と Iconv.conv の引数の順序
似た機能なのに引数の順序が Kconv.kconv(str, to, from)
と Iconv.conv(to, from, str)
で異なっている。ちと紛らわしい。
2007-06-04
λ. LL魂のチケット購入
Lightweight Language Spirit のチケットを購入。
セッション内容を見ると今年の「キミならどう書く」のお題は「プレゼンソフトを作る」か。UIのライブラリが充実してない言語だと大変かもね。