2001-06-07
λ. SFC Antenna
電波状況が改善したのか、いつの間にか電波が届くようになってるっぽい。およよ。
λ. greatest change
Perhaps the greatest change of all, though, is not in how we live but in why we live.
λ. 教科書問題
「韓国政府による修正要求内容」というのを見付けた。これで、やっと修正要求の内容らしきモノを知ったんだけど、これ空いた口が塞がらなぇな。
こういう不当な要求に対して、「前向きに検討する」なんて政府が言ってると思うと、暗澹たる気持ちにさせられるよ。(嘆息)
λ. 決定可能
命題計算(LK|LJ)が決定可能であることを示すにはどうしたら良いだろう?
2002-06-07
λ. 向井研
代数の話がサッパリわからない。チャネル理論は今日は Distributed System の話。きちんと話についていけているのはチャネル理論だけかも……
λ. 構造的・摩擦的失業率は4%もあるのか?
を読んだ。(黒木のなんでも掲示板より。)
λ. monadとF,G-dialgebra
monadとF,G-dialgebraについて分かったような気がする。気がするだけかも。
λ. かけ算のような物
そういえば、有野さんが「かけ算のような物、という言葉で説明しているのは、 おおざっぱに言えば直積、A*Aから、Aへの写像全般な訳です」と書いている「掛け算のようなもの」とは、product functor Id×Id T(A)=A×A, T(f)(x,y)=(f(x),f(y)) であるような endo-functor T によって定義される T-algebra 全般になるのかな。
λ. Generic Programming - An Introduction -
Backhouse, Jansson, Jeuring, and Meertens による ``Generic Programming - An Introduction -'' (summer school on Advanced Funcational Programming 1998 の Lecture notes, http://www.cs.chalmers.se/~patrikj/poly/afp98/) の第二章にあたる部分の summary です。
使っている概念は圏論のものであるにも関わらず、 圏論という言葉が一度も出てきていないのが少し不思議。
ふむ。functorにも、polynominal functor や regular functor といったクラスがあるのか。
2008-06-07
λ. 第五回東京理科大学ピアノの会OB会演奏会
というものを聞きに行ってきた。
演奏していた曲
例によって、演奏されていた曲を ナクソス・ミュージック・ライブラリ(Naxos Music Library, NML) で探してみた。
- 「主よ、人の望みの喜びよ」ト長調 BWV. 147 / J.S.バッハ
- ショパンのエチュードに基づく練習曲第1番ハ長調 / ショパン / ゴドフスキー編
- ピアノ・ソナタ第2番変口短調「葬送」op.35より第3楽章「葬送行進曲」 / ショパン
- 子守歌変二長調op.57 / ショパン
- 2つの伝説 S.175 より第2番「波を渡るパオラの聖フランシス」 / リスト
- バラード第4番 ヘ短調 Op. 52 / ショパン
- 交響詩「フィンランディア」作品26 ピアノ編曲版 / シベリウス
- ピアノ・ソナタ第8番ハ短調「悲愴」 Op. 13 より第3楽章 / ベートーヴェン
- 10の小品op.12より第7番「前奏由」ハ長調 / プロコフィエフ
- ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調「月光」op.27-2より第1楽章,第2楽章 / ベートーヴェン
- エチュードop.10より第12番「革命」 / ショパン
- 亡き王女のためのパヴァーヌ / ラヴェル
- アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネ—ズ 変ホ長調 op.22 / ショパン
- ピアノ・ソナタ第21番ハ長調「ワルトシュタイン」より第1楽章 / ベートーヴェン
あと、「黒猫フンジャッタっ!」という曲も弾いていた。
λ. プログラミング言語の意味論 by 勝股審也
おもしろいみろん - d.y.d で紹介されていたので、読んでみた。Adequacy や Full Abstraction についてはきちんと勉強したことがなかったので、(さわりだけだとは思うけど)勉強になった。