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日々の流転


2002-01-04

λ. 借りた本

小説すばる 2001年11月号
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『Mの日記』
原題: Topping from Below
ローラ・リーズ(Laura Reese)[著] 池田真紀子[訳]
「レアージュの『O嬢の物語』に匹敵する作品」らしい。ドキドキ……
『アルジャーノン、チャーリー、そして私』
原題: Algernon, Charlie and I
ダニエル・キイス(Daniel Keyes)[著] 小尾芙佐[訳]
『ブギーポップ・オーバードライブ 歪曲王』
上遠野浩平[著] 緒方剛志[イラスト]
最近ブギーポップに少しハマってる。いまさらって気もするけど。
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λ. ボッタクリ電話

そういえば、少し前に噂になってたけど、これ本当かしら?

たかが10万円程度で真面目に取り立てたら人件費で採算が取れなさそうな気がする。


2003-01-04

λ. チュチュ

豊田さんもプリンセスチュチュ見てるですか。あのアニメはわりと楽しいですよね。でも、チュチュという名前が「主体(チュチェ)思想」を連想してしまって……。

Tags: TV

λ. CPL

1/2のlist2colistには間違いがあったので訂正。正しくは「list2colist = coprl(prl(in1, in2.prod(I, case(nil, cons))))」。あー、ややこしー。ところで、colistの長さはnatでは表せないけど、conatは無限大も含むのでcolistの長さはconatで表す事が出来る。すなわち「colist-length = copr(coprod(I, pi2).α)」。

Tags: CPL

λ. ||=

私はわりと良く使う気がします。

Tags: ruby

λ. 共変化(covariance)

へたれ日記(2003-01-04) に書いてあった「共変化」。最初、何の訳か分からなかったけど、考えてみれば「covariant functor」は「共変関手」と訳されてるわけだし、なるほどという感じ。

ただ、「ルーチンの引数の型および結果の型を子孫クラスの型に変更することを共変化 (covariance)といいます」と書いてあるけど、結果の型を子孫クラスに変更できるのは自然なのだ(参考: exponential functor の variance)けど、引数の型を子孫クラスに変更する際にはどういう扱いになっているのだろう……。

λ. ヴァンパイアハンターD / VAMPIRE HUNTER D

ふとCATVの番組表で目に止ったので見てみた。スタイリッシュな世界観が何ともいえない。そういえば、原作の文庫は図書館で何回か見掛けたような気がする。こんど読んでみよっかな。

……なんて事やってる場合じゃないんだよなぁ……。もう明後日から学校だよ。ぎゃー

Tags: 映画
本日のツッコミ(全5件) [ツッコミを入れる]

ψ うぃすてりあ [でも12話と13話を見逃した罠。 再(々?)放送を切に願う。]

ψ さかい [テスト]

ψ Ze [D全部持ってる。愛蔵版も途中まで]

ψ さかい [僕も飛び飛びでしか見てないので再放送は是非やって欲しいところです。> チュチュ > D全部持ってる。 それは素晴..]

ψ chiko [ちゅちゅはみたり,見なかったり. ケーブルで日曜の夜にやっているので,遭遇率は結構高いですけど.]


2005-01-04

λ. 逆転! 極東裁判 従軍慰安婦問題検証編

逆転裁判の形式で所謂「従軍慰安婦問題」での日本の無罪を勝ち取るゲーム。オリジナルの逆転裁判シリーズはプレイしたこと無いけど、面白かったです。発案から二年数ヶ月かかったそうで、製作者の方々はお疲れ様でした。こういったデリケートな問題を題材にしたゲームを作ることを不謹慎と言う声もあるだろうけど、頑張って欲しいものです。

ただ、黄学順(名前は黄錦周と金学順からとったんだろうな)の証言は矛盾が多すぎるせいで、どれにツッコミを入れたら良いかが難しかったなあ。一つの正解以外は、明らかな矛盾であってもスルーされてしまうし。とはいえ、そもそも元ネタである黄錦周金学順の証言自体に矛盾点が多過ぎるから、その全てをツッコミ可能にして分岐を用意するなんて事したら大変なことになるだろうし、これはこれで仕方ないのかも。それさえ抜ければ後は簡単ですね。

λ. 『プログラミングのための線形代数』, 平岡 和幸, 堀 玄

プログラミングのための線形代数(平岡 和幸/堀 玄) 原先生の紹介を見て買った。ここ数日読んでたのだけど、この本凄いっすよ。私が線形代数苦手だったからかも知れないけど、目から鱗の連続でした。私は一応行列が線形写像だということくらいの知識とイメージはあっても、他の操作や概念を線形空間と線形写像の視点で理解することが出来てなかったので、この本を読んで一気にイメージが広がった感じ。なんだかここ数年の疑問が解けたみたいで、きもち良い。

SFCには私みたいな人は他にも結構いそうな気がするので、SFC生にはお勧め!

あ、そうそう。アニメーションの絵は最初「ゲ」とわかんなくて何かと思いましたよ (^^;

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2007-01-04

λ. VBR MP3 と iTunes(iPod)

YouTubeからダウンロードしたFLVファイルから「ffmpeg -acodec copy -i foo.flv foo.mp3」で取り出したmp3は、普通のプレイヤーでは問題ないけど、iTunesやiPodで演奏時間が正しく認識されない。どうやら、iTunes や iPod ではVBRのMP3には Xing VBR Tag というのがついていないとまずいらしい。

Xing VBR tag を生成・付加するプログラムとしては、vbrfix が有名なようだけど、これを使っても解決しなかった。代わりに VBR Header Maker というのを使ったら、それっぽい演奏時間が表示されるようになった。ドキュメントの以下の部分が良く理解できていないのでちと不安だけど、まあいいや。

VBRヘッダフレームは元ファイルの先頭フレームを元に作成しますが、その際にビットレート64Kbps、CRC無し、Padding無しに固定されます。また、MPEG2.5はMPEG2.0と見なします。

作成したVBRヘッダには、フレーム数、データサイズ、TOCが含まれますが、スケール情報や作成したエンコーダの名等の付加情報は含まれません。

Tags: 音楽

2008-01-04

λ. 最近のAmazon.co.jpのキャンペーン

「和書&洋書 あわせて買うとその場で割引!」キャンペーン というのをやっていて、和書と洋書を一緒に買うと洋書が10%割り引きになるそうなので、欲しかった洋書を注文。 あと、Amazon.co.jpでEdyキャンペーン ― 今なら最大1万円分の賞品が当たる!というキャンペーンもやっていたので、支払いはEdyにしてみた。 AmazonでEdyを使う人はそんなに多くはないだろうから、何か当たるといいなぁ。

【追記】 ちなみに、買ったのは Scooped!: The Third Piled Higher & Deeper Comic Strip Collection(Jorge Cham)作者から直接買うと、サインと素敵な Fridge Magnetがつくのだけど、送料をいれると $23.00USD になってしまう。 それに対して Amazon.co.jp だと¥1,432だった。

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2009-01-04

λ. Cryptol, the language of cryptography

[Haskell-cafe] ANNOUNCE: Cryptol now freely available

Cryptol is a domain specific language for the design, implementation and verification of cryptographic algorithms, developed over the past decade by Galois for the United States National Security Agency. It has been used successfully in a number of projects, and is also in use at Rockwell Collins, Inc. Cryptol is implemented in Haskell.

Cryptolは暗号アルゴリズムの設計・実装・検証に用いるためのHaskell風DSLだとか。面白そう。

ビット列や行列等の操作が便利に行えるようになっているようだ。 それらを扱うための型があり、例えば8bitが2つ並んだものが3つ並んでいるという型は [3][2][8]Bit となる(最後のBitは省略可能)。 型の中に現れるサイズには定義済みの変数も使えるようだ。

以下は列の総和を計算する関数の例。 並列内包表記(ParallelListComp)を使ったHaskellとほぼ同じなのが分かる。

sum xs = last ys
  where
    ys = [0] # [| x + y || x <- xs || y <- ys |];

ホワイトペーパーにC言語が低レベル過ぎる例として載っていた以下の点はなるほどと思った。確かに暗号アルゴリズムを考えるときに、そういった細部は気にしたくはないものだ。

The code that implements 4-bit vectors will be radically different from the code that implements 48-bit vectors, and is usually forced to be highly dependent on conditional compilation constructs or awkward preprocessor macros.
Tags: haskell