2006-10-26
λ. プログラミング言語SML♯の開発とその基礎理論—多相型言語の基礎研究はもはや時代遅れか?— by 大堀淳
日本ソフトウェア科学会2006年度大会の大堀先生招待講演スライド。 <URL:http://d.hatena.ne.jp/sumii/20061026/1161824070> より。
査読者によって論文がrejectされる通常の理由「自分たちの仕事の方がよい」「我々の仕事の引用の仕方がなっていない」にちとウケた。
(後で書く)
日本ソフトウェア科学会2006年度大会の大堀先生招待講演スライド。 <URL:http://d.hatena.ne.jp/sumii/20061026/1161824070> より。
査読者によって論文がrejectされる通常の理由「自分たちの仕事の方がよい」「我々の仕事の引用の仕方がなっていない」にちとウケた。
(後で書く)