Unicodeの横棒
<URL:http://euc.jp/i18n/ucsnote.ja.html>等からメモ。
- HYPHEN-MINUS (U+002D)
- 「-」
- SOFT HYPHEN (U+00AD)
- 語中の折り返し可能箇所、表示されないかもしれない
- HYPHEN (U+2010)
- 「‐」 一般的なハイフン。
- NON-BREAKING HYPHEN (U+2011)
- 「‑」 右端でも折り返されないハイフン。
- FIGURE DASH (U+2012)
- 「‒」 数字と同じ幅のダッシュ。電話番号などで使う。
- EN DASH (U+2013)
- 「–」「–」。 数値の範囲等(例:1234–2345)。独立した2語をつなげる場合(?)。
- EM DASH (U+2014)
- 「—」「—」。「may be used in pairs to offset parenthetical text」。語句を—このように—挿入する等。ASCIIしか使えない場合にはハイフン2つで代用。
- HORIZONTAL BAR (U+2015)
- 「―」。「quotation dash」「long dash introducting quoted text」
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