日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
今週は色々とタフで、日記を書く暇が無かった。もうしばらく、タフな生活が続きそう。
それと、来月からはtDiaryを使って書きますんで、こちらに移行します。
PartedのCygwinとMingw対応は目処がついた。
アンテナを設置してみた。千衣アンテナ
金曜日からの日記は後で補完しよう。
Wine-20010510を入れてみた。国際化の点ではあまり進んでいないようだけど、速度や安定性は結構良くなって来てるなという印象。
はぅ〜。疲れた。
起きたのが夕方の5時ですよ。かなりダメげ。
あーいう無茶苦茶な修正要求をするような所と共同なんて、どう考えたって無謀でしょう。もー、いい加減にしてくれ。
オラクルはなんとなくわかったけど…
後で挑戦してみようと思っていたら、既にあるのね…
の本を次は読もう。
腕時計のアジャスタ(?)が取れてしまって、ショックだ。この腕時計は去年の2月に買ったばっかりで気に入っていたのにどうしよう。
が出てます。
試しに、SFCのディスクスペースに設置してみた。結構良い感じだ。
そうそう、設置する際に、意外な点ではまった。
のページが出来たらしい。
「歴史の法則」を仮定するとして、そこからの必然がすなわち正義であるというのはやはり飛躍だろう。善悪の概念は科学の内には無い。
今朝のバスは僕を含めて11人しか乗っていなかった。これまでの混雑を考えると全く信じられない!
学校のプリンタの調子が悪くて読めなかったにょ。ごめんにょ。 > 昨日の私
おっ、そういえば、これって「人間原理」じゃん。(笑)
そろそろはじめようと思って、
をインストールしてみたものの、いまいち使い方が解らない。後で、色々試してみよう。
SFCでRubyが使えるので、来月からはtDiaryにするかな。
ちょっとだけ進んだ。replace-in-stringの扱いで悩む。
「コンピュータは心を持てるのだろうか?」を読め。また、オラクルとハミルトニアンの概念について理解せよ。> 明日のオレ
はぅ。半日かかったけど、授業中に出来なかった論理プログラミングの演習問題がやっと終った。しんどー。なんつうか、一階述語論理マンセーって感じ?
それにしても、PrologやLispで再帰を利用したループばかり使っていると、イテレータが懐かしくなるっす。
e2fsprogsのlibuuidを学校のSolarisでビルドしようとしたんだけど、asm/types.hがないのね。__u32とかでエラー。
AC_CHECK_TYPE(__s8, , [AC_DEFINE(__s8, int8_t)]) AC_CHECK_TYPE(__u8, , [AC_DEFINE(__u8, u_int8_t)]) AC_CHECK_TYPE(__s16, , [AC_DEFINE(__s16, int16_t)]) AC_CHECK_TYPE(__u16, , [AC_DEFINE(__u16, u_int16_t)]) AC_CHECK_TYPE(__s32, , [AC_DEFINE(__s32, int32_t)]) AC_CHECK_TYPE(__u32, , [AC_DEFINE(__u32, u_int32_t)])
とか追加して対処しようとするも、
[s01397ms@zz053 e2fsprogs-1.19]% autoconf Autoconf version 2.12 or higher is required for this script
はぅ。面倒なので、include/linux/ext2_fs.hで
/* #include <asm/types.h> */ typedef unsigned long __u32; typedef unsigned short __u16; typedef unsigned char __u8; typedef signed long __s32; typedef signed short __s16; typedef signed char __s8;
とか誤魔化すも、何故かエラー。ダメだこりゃ。Solarisで、partedのwcswidth()パッチを検証しようと思ったんだけど、とりあえず諦めよう。
"./uuidP.h", line 24: syntax error before or at: __u32 "./uuidP.h", line 24: cannot recover from previous errors
本日はリスト処理。構造的にはLispと同じなので、「記号処理プログラミング」の方での経験のおかげで楽だった。でも、演習は時間中には終らなかったけど。
ハミルトン・ケイリーの定理とか忘れててヤバげ。
辺りの関係をちゃんと復習しておこう。それと、来週はいよいよクロネッカのデルタ(δij)も登場予定。紅子さん万歳。
そうだ。プレゼンに使わせてもらおう。どうせ周りはPowerPointばかりだろうから、注目を集められるかも。
ちょっとだけ移植に挑戦してみる。libuuidは普通にコンパイル出来た。libpartedはdevice.c以外大きな問題は無い。(「#include <asm/page>」を取り除く必要があったが、何でこんなファイルをincludeしているんだ?) 移植するとしたら、Cygwin(特にrawデバイスのエミュレーション)を利用して楽をしたいものだが、そうは問屋が降ろさない。Cygwinにはジオメトリやら何やらを取得するioctlが無いので必然的にWin32のDeviceIoControl()を使う事になるが、CygwinのファイルデスクリプタからWin32のハンドルが取得するなんてトリッキーな事は出来ない。いっそのこと普通のファイルしか扱わなければいっか。(笑)
GnomeICUの調子が悪いので、eicqをStandard Emacs上で動作させようと試みる。でも、何か変だ。
はうぅ。近代思想が休講だ。睡魔と闘いながら一限に間に合わせて休講だったりすると… (以下略)
当然でしょ。
おぉ。
mkpartedという、Parted入りのブートフロッピーを作るためのパッケージがあるそうです。手作業で自分用のを作るのは大変なので、SCSIやUSBのディスクを使っている人にはかなり便利なんじゃないかと思います。
This is a little package to create a bootable floppy linux system, with the 'parted' program on it.
([bug-parted 857]より)
なんとなく、Namazuで検索出来るようにしてみた。とりあえず、rbnamazuっす。
何故か、mknmzで失敗するので、「mknmz -e --exclude '.xcf.gz$' ~/public_html/lab」
NautilusのEazelが業務停止なんて、本当なんだろうか? ショッキングだし、とても悲しい。
(¥.より)
調子に乗って、こないだ作った自然数の体系を、整数と有理数まで拡張してみる。なかなか楽しい。
結構分量があって大変。
いい加減マトモにしようといじってはみたが、知らないうちにファイナライザ周りとかがだいぶ変わっていて焦った。結構大変そうなので、とりあえずバータリー的に対処。それと、1.5.0でコンパイル出来るようにした。ついでに、RAAに登録。
昨日書いた「ラプラスの魔とチューリング機械の停止問題を関連づけて考える」のは結構独創的かと思っていたが、そうでもないっぽい。ちぇっ。
失望。
Mac OS X/Darwinのlibcはlocaleを持たないらしい。ダサイな。
なんか、元気づけられるな〜 とりあえず、LispとPrologの面白さを知らない人は可哀想だ。
因果的状況の諸条件はそれ自体が結果を内包する。
世界は状態遷移機械であると考えるなら、ラプラスの魔はチューリング機械の停止問題に関連づけて考えることが出来るのではないか?
「俺が帰るまでは雨は降らないだろう」とか勝手に思ってたら、午前中のうちから降り出して、帰りはビショ濡れだった。くそー、大誤算。
近代とは一つの革命であるそうだ。
古代人 → 近代人(ルネッサンス以降) 自然または神の意志(客観) → 人間の意志(主観) 世界の非魔術化 → 人間の神聖化
ただ、「人間の神聖化」はちょっとピンとこないなぁ。
自律は他律の対比で語られる。ところで、因果律はこの両者を包接するのではないか、自律と他律はそれぞれ因果律の真部分集合ではないか、という気がしてきた。でも、そもそもこういったモノは集合を構成できるのかなぁ。(ちなみに、決定論の立場では、自由と自律は同値のはず。)
行為が自由であるといことを「望めば異なる仕方で行為できただろう」ということで定義するのなら、決定論のもとでは「望む」ことが出来ないため、前提が常に偽になり、我々は自由であるという事になるのでは?
ところで、意志が「結果」でないことが可能ならば、我々は原初的作用者になり得る。さて、結果でないものには何があるだろうか?
Fichtの主張は「コンセプトからの自由」を対象としていて、「純粋理性批判」の第三の二律背反を解決しないように思える。
Giffen財でない下級財って何があるだろうか?
学校でノートパソコンが必要な授業があるので、使い慣れたLinuxを今のうちにインストールしておくことにする。HDD全体がFAT32のパーティションになっていたので、Partedで縮小して、空いたところにKondara MNU/Linuxをインストール。XF86Configを手動で調節する必要があったが、何の問題もなくインストール出来た。
しばらくして起動したら、Xの画面が無茶苦茶になってしまった。特に設定をいじったわけではないのに、何故? 色々試行錯誤してみるがうまくいかない。終了して、電源を入れ直して再起動したら何故か直った。謎だけど、APM関係の問題だろうか…
湘南ボウルでボーリング。そーいや、ボーリングって真ん中にボールが転がっても、運動エネルギーだか力積だかが小さいと、当然のようにピンはあまり倒れない…ということに今さら気がつく。そういや、ボーリングのスコアの紙ってなくしやすいし、XMLなんかを使ってコンピュータで管理したら便利そうだ。XMLの勉強も兼ねて、そのうちやってみるか。
その後は、「天狗」でいつもの展開。展開は同じはずなのに出費が段々増えていっているような気がするのは気のせいだろうか?
しかる後に、朝まで桃鉄。
昨日今日と帰省して、読書。
とは言え、gtk+やlibgimpの機能の内にはRubyのようなスクリプト言語から使うことを全く考えていない部分があったりして何かとナニだったりするような…
それにしても、IDLとかからバインディングが自動生成出来るってのは素晴らしい。> 分散オブジェクト環境
泳ぎに行くか、映画を見に行くかしようと思ってたけど、めんどくさくて、どっちも行かなかった。別に面白そうな映画も無かったしね。ふっ。
こないだ借りてきた「Message In A Bottle」に感動した。後で、感想書こう。Nicholas Sparksは素晴らしい。
「騙され日記」のYSJJさんが同じ症状のようだ。土日辺りに、PPxPをgdbで追っかけてみよう。
俺はC++に向いているらしい。
連休の谷間だけあって、授業はなんとなく人がまばらだ。それを見越してか、「近代思想」の授業は自由の哲学について要点を復習した。それにしても、「自由」みたいな無範疇概念は非常に扱いが難しいなぁ。新しい話は、近代哲学における人間観の基本的対立、すなわち「自由の哲学」と「唯物論」について。
堀さんは『唯物論には、素朴に信じられている「神話」を暴き、隠された真実を白日のもとに晒すという企て自体、エリート主義的な魅力がある (それゆえ知的ミーハーに好まれやすい……)。』と言うが、現代においては唯物論こそ素朴な発想だと思えてならない。(深く考えると「客観的な実体として世界は確定しているのか?」とか結構悩むけど) 唯物論と決定論は、世界を非常にエレガントに説明出来る。それなのに、不確かな概念を必然性無く導入してまで「自由の哲学」を構築するのが素朴と言えるのか?
Karl Popper によれば「決定論は科学ではない」そうだ。何故なら、反証不可能だから。それにしても、ここで Karl Popper が出てきたのには驚いたよ。
因果をどこまで遡れるかという事を決定論の問題の一つと堀さんは指摘する。第一原因にたどり着くと仮定すると、第一原因という原因がない事象を認めることになるし、無限に因果が遡れるとすると、それは人間にとって考えることが出来なくなるからだと言うのだ。しかし、数学を見れば解るように、人間は「無限」をちゃんと扱える。この点では堀さんは誤り。さて、第一原因の方はどうだろうか? 集合論とかでもZornの補題とかから、やっぱ存在するって結論なのかなぁ? 良く解らん。集合はやっぱちゃんと勉強せなあかんなぁ。
shmfsがいつの間にかなくなっているっぽい。ethertapがobsoleteになっているのを見て驚いた。TUN/TAPというもっと汎用的なのに置き換えられるのだそうだ。だからかどうかは解らないが、PPxPが使えない。ppxpdを起動した後フロントエンドだけ終了してしまう。そういえば、2.4系にしてから時々こういう症状があった気がするな。linux/drivers/net/ethertap.cの違いは大したことないし、何が原因なんだろう…
だいぶ開発が進んでいるようで、QNXのデモディスクなんかもだいぶ先まで動作するようになっていた。