août 2000
di lu ma me je ve sa
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¡Hola! 今月のカレンダーはフランス語。・・・全く阿呆だ。どうせなので、実験的にUTF-8にしてみた。多分、1々月だけでISO 2022に戻すと思うけどね。
今日は泳ぎに行こうと思っていたけど、起きるのが遅かったので行けなかった。夜型な生活はいかんね。
プラグインで使うような諸々のデータを、画像やレイヤに付加(寄生)させるための仕組みです。例えば、ダイナミックテキストのテキスト情報なんかが、これを使って保存されていたと思います。
parted-1.3.0-preの最近の版では、うまく動作していなかったのでパッチ。送ろうかと思ったら既に報告されていた。(泣) とりあえず、ここに置いておくけど、メーリングリストに参加せずに1.3.0-preを使っている人はいないだろうから、無意味だろうな〜
--- parted-1.3.0-pre6/libparted/device.c.orig Sat Jul 29 03:58:21 2000 +++ parted-1.3.0-pre6/libparted/device.c Tue Aug 1 05:18:54 2000 @@ -225,10 +225,11 @@ dev->path, sector_size) == PED_EXCEPTION_IGNORE) - return sector_size; + ; else return 0; } + return sector_size; #else /* USE_BLKSSZGET */ return 512; #endif /* !USE_BLKSSZGET */
PartedにX68Kのサポートを加えるパッチに、TOWNSサポートを加えた。少しはまともになってきたけど、まだまだだね。
泳いできた。1km泳いだだけでへとへと。体力落ちたな。筋肉もだけど。
公文の最終教材修了の認定テストをまた受けて来た。ミスしてなければ受かっているだろう。(←自明)
XFree86 4.0のソースを入手したかったので日経Linuxを買った。CD-ROMの中身だけのために雑誌を買うというのは少々不健全な気がする。
Aの家には、Macが2台にPCが1台、それにPC-98が一台ある。で、ファイルの共有のためにLANを構築したい。某CATVでInternetに接続してて、現状だと同時に1台しかInternetにつながらないわけ。当然ながら、IP Masquerade機能付のルーターを導入すると言う選択肢をAには提示したわけだが、何かCATVの人にはルーターとかIP Masqueradeとか駄目とか言われたらしい。台数分の追加アドレスを契約しろと? ムッキー!! 糞だ。
あ、翻訳したのを置いてあるのは、../translation/index.htmlね。このURLはひみちゅ。
今日で、この日記も一年続いた事になる。何かしようかな…
そうそう、ケシゴムの自作パソコンが動かなかったのは、マザーボードがいかれてたらしい。で、動くようになったと。それと、http://pobox.com/~djb/proto/maildir.htmlを読んで、Maildirとは何かを知った。XFree86 4.0.1をコンパイルした。まさか、6時間もかかるとは… 時間かかり杉。洒落になんないっす。
弟がロマサガ3に凝っているのだが、ついに竜槍スマウグを入手したよ。超羨まし〜 この調子で、ラウンドスライサーを俺に見せてくれ!
森首相はとっとと辞めな! 阿呆すぎ。"Me too."はねーだろ、"Me too."わ。ぎゃはは。この半年で一番笑えたぞ。(Show's Hot Cornerの「乳の詫状」の8/7を参照のこと。)
そういえば、いつのまにか5000Hitを超えてる。
を親父と見に行って来た。あれはスパイ映画じゃないな。アクション映画だと割り切れば面白いと思う。あのノリは良いね。
XFree86 4.0.1を/usr/X11R6.4以下にインストールして、色々設定ファイルをいじくってみるが、XFree86 3.3.5の時ほどは進展していない。とりあえず、16bitカラーの640×480で、ノイズありまくり、ってとこまではいった。何か、3.3.5の時に比べて、随分挙動不審になった気がする。あと、モードラインの設定が厳しくなったな〜 ただし、ソースはいじりやすくなったので、ひょっとしたらどうにかなるかも…
わーい。ついに背徳の掟編の20話だ〜 ついに、コンロン死亡。捕食されちゃいました。うしし、長かったっすね。次回からはウルトラジャンプだともっぱらの噂だ。そういえば、冒頭のあの人は誰? …まさか、カル・ス? そういえば、7大悪魔王たちも、すっかりギャグキャラになってるな〜 ウリっちもついに堕落しちゃって、どうなるんだろう。ところで、フーガを弾いてた人(?)は出番無し。この人と十賢者には出来るだけ早く再登場してもらいたいな〜
そういえば、ここのところ、kondara.orgに繋がらない。何かトラブルが起こっているのだろうか。でも、kondara.sdri.co.jpならアクセス出来た。引っ越し&上流変更だそう。
egcfbならどうかと思い、fbdevで試してみるも、駄目だった。とりあえず、設定ファイルをここに置いておく。
(**) FBDev(0): Depth 4, (--) framebuffer bpp 4 (==) FBDev(0): Default visual is StaticColor (==) FBDev(0): Using gamma correction (1.0, 1.0, 1.0) (II) FBDev(0): Hardware: egc (vidmem: 128k) (==) FBDev(0): Option ShadowFB is on (II) FBDev(0): Checking Modes against framebuffer device... (II) FBDev(0): mode "640x400" ok (II) FBDev(0): Checking Modes against monitor... (--) FBDev(0): Virtual size is 640x400 (pitch 640) (**) FBDev(0): Default mode "640x400": 31.5 MHz (scaled from 0.0 MHz), 37.9 kHz, 85.1 Hz (==) FBDev(0): DPI set to (75, 75) (EE) FBDev(0): EGA/VGA Planes are not supprted yet by drivers/fbdev. (II) UnloadModule: "fbdev"
你好。ところで、1₩って何円くらい? FSSなコンパウンドテキストって、GLにはASCIIしか使えないって事にしちゃえばOKじゃないの? ちなみに、Kondara MNU/Linuxの発音は、「kɔndərə mnjuː linuks」だそう。希伯来語と書いて、ヘブライ語と読む。その心は? std::locale::global()でグローバル(プログラム全体のデフォルト)なロケールを得られる。「閣下是第5000位的訪客」とかやってみれば良かったかな。…なんとかの羅列。
うまくいかない。16bitカラーの640×480以外ではモニターが何故かスリープ(?)する。ひょっとして、走査周波数が規定周波数を超えてて、保護回路が作動してるのかな? 3.3.5なら、同じ設定でも、問題なかったんだけどな〜
XFree86 4.0.1の方でなかなかうまくいかないので、3.3.5の設定ファイルをいじって、1024×768を使えるようにしておいた。1152×864はまだうまくいかない。
タルスキーの真理の定義は凄いな。任意の文をA、文の名(記述やゲーデル数でも良い)をaとすると、真理概念が満たすべき基準は「aは真である ⇔ A」って事になる。素晴らしい!
2km泳いだ。体力も筋力も今だ戻らず。(ろくに運動していないんだから当然。あるいは元々そんなものは最初から無かったという説も有力) Mozilla M17がリリースされてる。横山勇被告がセクハラで(執行猶予付ながら)有罪になった。ゆっけ発見。
7日に書いた森首相の"Me too."だけど、これはブラックジョークだったらしい。ちょっと安心。それと、ゼロ金利が解除されるらしい。fj.os.linuxでGPLについての議論が盛り上がっている模様。GNU/Linux上でコンパイルされたバイナリは、直接または間接に(GPLである)Linuxカーネルのコードを含んでいるので、(Linusによる例外条項を無視して)GPLを厳密に解釈すれば、ちょっと危ういかも。という話。FreeBSDで、new-busが採用されて、newconfigが採用されなかった経緯を、newconfig-jpメーリングリストのアーカイブで、少しずつ読みはじめる。GIMP for Win32の8/4のスナップショットをいれた。ベースが変わっていないので、特に大きな変化は無し。
Mozilla M17(seamonkey)のWin32版を入れた。M14に比べたらかなり良い。パフォーマンスもだいぶ改善されてきているし、日本語のタイトルもブックマークでちゃんと表示できるようになってる。が、IEと同じくらいには落ちる。「Mozilla now has MNG support」とM17 Release Notesには書いてあったのに、MNGファイルをドロップするとヘルパーアプリケーションの起動ダイアログが出てくるんだよな〜 それに、ブロックの扱いがまだおかしい。ボーダーをつけるとこの通り。それにレスポンスが悪いんだよな〜
7日に「森首相は阿呆だからとっとと辞めな」と書いたら、高井さんの日記「いつでもグッチー」で8/10に取り上げられてしまった。これはチャーンス!! それについて、ここで更に何か書けば、憧れ(?)のEDIではないか。という訳で、後で何か書いてみようかな…
夏コミには行かなかった。(あれって個体の密度が高いし、夏だと暑すぎ) よって、『ボルヘスの「バベルの図書館」のゲーデル版』は諦めた。明日から2, 3日帰省の予定。
Xの色はそういう事だったのか。勉強になるなぁ。
R.S 3だけど。灰になっても陣形技を使えるレオニード。…おいおい。
System1のフォントを頂いてしまった。なんだか、我がままを言ってしまったようで申し訳ない。(> U様 & S様) これは後でちゃんとレポートせねば。で、普通のpcfフォントだったので、/usr/local/System1/share/fonts/に置いて、/etc/X11/fs/configのパスに加えた。例のモンゴル文字のフォントもこの通り表示できます。GBという事は中国の規格なのか… という事は内モンゴル自治区で使われているコードになるのかな。
帰省は明日だった。図書館に本を返そうかと思ったが、雨なので、家でゴロゴロしている。台風9号だっけ? それと、ブルーベリーのゼリー(?)がおいしかった。
PC-98で、FATのチェックに引っかかって「エラー: FAT 1 media fe はブートセクタのmedia f8 と一致しません。 scandiskを走らせた方がいいでしょう。」と言われる例の拳だけど、PC-98ではFAT中の最初のバイトが、HDの場合はFEh、3.5 2HD 1.44MBのFDの場合はF0のようになっているのが原因だった。これが、ブートセクタのメディア識別子と一致しないのでエラーになる。…それなりに苦労して調べたのにpartedのドキュメントにも、それっぽい事が書いたあったのだな〜 曰く、「The first byte of each FAT must match the "media" field in the boot sector. The rest of the first 2 entries are filled with 0xff.」 でも、どうやって対処しようかな。…とりあえず、チェックを無効化するといういい加減なパッチを用意した。(こちらでどうぞ)
で、Kondara1.1のインストールディスクを起動しようとしたら、「bochs: panic, kbd: OUTB set and command 0xaa encountered」と言われて起動出来な?cた。
そういえば、vga.pcfっていうフォントをいれるのを忘れてうやらそれ以前の問題のようだ。
…とか書いてたらなんか起動できた。フォントもいれる。
CPUもエミュレーションしているのでとても遅い。カーネルの展開で数分かかった。結局?anic, KBD: io write 0x64: command = 0xD3(write mouse outb)」でパニクって終り。QNXのデモディスクも似たようなものだった。Software Design 8月号の記事によれば、Vine 1.1ならインストール出来るらしい。
今度は、Plex86とVMWareを試してみるかな。Plex86はFreeDOSが動くようになった模様。
とりあえず、Emacs/MuleのHELLOファイルを正しく処理できるようになる事を目指して、各種定義ファイルを地道に書きはじめる。CNS 11643系列なんか、フォントがintlfontにあるのだから、サポートしてあげないと可哀想だ。メニューから、[Mule]->[Show All of Mule Status]して"Section 5. Character sets"を見ると結構沢山あるが、僕がやろうとしているのは最低限の定義だけだから、なんとかなる量だろう。
盗聴法施行。たっだいま〜。あ〜、疲れた。
サウンド周りがdevfsでも使えるようになった。isapnptoolsを使ってもカーネルのPNP機能を使っても、内蔵ファックスモデムはdevfs経由では相変わらず使えない。それと、/lib/modules/以下のファイル配置が変更されている。特に、/lib/modules/2.4.0-test6-pc98smp/kernel/fs/binfmt_misc.oなんかは、かなり違和感がある。それと、2.4.0-testシリーズが続くね。それだけ2.4.0と名前にかかる期待は大きいのだろう。
カーネル | /dev/hda | /dev/sda |
---|---|---|
2.2.16 | 2.74 MB/sec | 7.52 MB/sec |
2.4.0-test5-pre1 | 2.72 MB/sec | 6.90 MB/sec |
2.4.0-test6 | 2.70 MB/sec | 6.97 MB/sec |
余談だけど、reiserfsも、reiserfsckに致命的なバグがなくなったと宣言でもしてもらわないと、ちょっと恐いな〜
Tと泳ぎに行った。今日も2km。ふ〜、今日はそれほどバテなかったけど、やっぱり疲れた。その後、適当に藤沢駅近辺をさまよう。そういえば、昨日は敗戦記念日だった。疲れていてすっかり忘れていたことよ。(感嘆) 昼飯は、ハンズの地下の店でチキンカレー。あの分量で950円は物足りないっす。(あ、金払うの忘れてた。> T) 映画の作り方の話を結構したんだよね。他にもいろんな話をしたけど、日記を書いてるときは、こういうのは絶対思い出せないので、いいや。
「バベルの図書館のゲーデル版」をあきらめたと書いたけど、Deぶan BNU/Linuxのサイトに夏本のPDFがおいてあった。わーい。夏本の「計算しない機械と痴性」っす。どうせなので、それだけじゃなくて、夏本全体を読みたくなったんだけど、全部で150ページ以上あるのね。PDFで読むのも描画遅くてイライラするし、100ページ以上印刷するのは大変だしな。どっかに、プレインテキストに変換するツールがあったような… と、探してみるとすぐ見つかった。ftp://ftp.eos.hokudai.ac.jp/pub/postscript/ps2text-0.3.tar.gzで変換しよう。まず、PSに変換しようとしたら…出来ないっす。ノー! (T_T)
[susho@localhost debuan]% pdf2ps summer2000.pdf summer2000.ps
Error: /typecheck in --known--
Operand stack:
--nostringval-- --nostringval-- Alternate --nostringval-- Alternate
Execution stack:
%interp_exit .runexec2 --nostringval-- --nostringval-- --nostringval-- 2 %stopped_push --nostringval-- 2 3 %oparray_pop --nostringval-- --nostringval-- false 1 %stopped_push 1 3 %oparray_pop --nostringval-- 2 1 160 --nostringval-- %for_pos_int_continue --nostringval-- --nostringval-- --nostringval-- --nostringval-- %array_continue --nostringval-- false 1 %stopped_push --nostringval-- %loop_continue --nostringval-- --nostringval-- --nostringval-- --nostringval-- --nostringval-- --nostringval--
Dictionary stack:
--dict:908/941(G)-- --dict:0/20(G)-- --dict:77/200(L)-- --dict:77/200(L)-- --dict:78/127(G)-- --dict:139/152(G)-- --dict:14/15(L)-- --dict:1/2(L)-- --dict:13/20(L)--
Current allocation mode is local
…話を戻すと、要するに「証明可能」を「検索可能」に置き換えるわけ。思い付いちゃえば、どうって事は無いだろうけど、僕は思い付けなかったね。うん、買って読めば良かった。(それだけの価値があるという事)
VMWare(VMware-2.0.2-621.i386.rpm)を試そうとするも、モジュールがコンパイル出来なくて駄目だった。2.4.0-test6はまだサポートされていないのだろう。しゃーないので、パッチを書く。vmware-2.0.2-621-linux-2.4.0-test6-support.diffをどうぞ。ちょっとアレゲで、2.4.0-test4未満の2.4系でコンパイル出来なくなっているはず。
それは良いとして、vmware-config.plってのは使えないな。モジュールは手でコンパイルしたからモジュールの構築はスキップしたいのに、させてくれない。わざわざオリジナルのソースを持ってくるので、コンパイルに失敗するし〜 使いにくい。まるでWindowsみたいだ。面倒なので、/usr/lib/vmware/modules/sourceにあるソースアーカイブを置き換えてしまった。これで、vmware-config.plは通るけど、"/etc/rc.d/init.d/vmware start"すると、何故か
VMware is installed, but it has not been (correctly) configured
for the running kernel. To (re-)configure it, invoke the
following command: /vmware-config.pl.
と言われてしまう。どうしたものだろう。疲れたからまた明日。
ごろごろ。ごろごろ。
面倒だったので、2.2.16のカーネルを持って来てvmwareを試す。dfの出力を利用したりしてるようなので、"LANG=C vmware"で実行する。Linux/98のメーリングリストで報告されていたように、
Could not set interupt rae for /dev/rtc (Invalid argument)
Device RTC will start disconnected
と言われて、その直後にPCが再起動してしまう。多分、RTCじゃなくて、vmmonモジュールの問題だろうな。vmmonモジュールのPC/ATに依存してそうなコードをPC-98向けに書き換えて(どう書き換えたら良いかわからない部分はコメントアウト)、試してみたけどやっぱりダメ。いきなり再起動してログが残らないので、やな感じ。別のホストにsyslogを送ってデバッグするのが良さそうだけど、ノートの方にはLinux入れてなかったしな〜
Linux/98のメーリングリストでは、FreeBSD(98) 5.0-current + Linuxエミュレータ でVMWareが動いたという話があるとも報告されていたのだけど、Linux/98上でVMWareを動かすのは大変そうだ。めげそうだ。めげた。先に、Plex86を試すかな…
CVSからcheckoutしてコンパイル。例によって、2.4.0-pre6でコンパイルするためのパッチを用意した。Linuxってすぐドライバのインターフェースを変更したりするからヤだよな〜 get_info_tの引数が変更されたバージョン(2.3.40くらい?)を調べるのが面倒だったので、その条件は適当である。で、これを当てたモジュールをロードしたら「Fatal monitor error caused Panic」で落ちるので、このパッチが腐っているのかも。…と思ったが、2.2.16でも同じように落ちるので、とりあえずは関係なさそう。で、動かしてみてが、どのOSも起動途中で落ちるっす。う〜ん。
14時頃、ICQでチカとDiabloする話になって、15時からひたすらDiablo。HellのDiabloを葬るのが目標だったのだが、達成できなかった。ラザルスを葬り、Diabloのフロアに来た所でハング。ムッキー ついでに、チカの所のNTを少しいじってくる。
チカは8GB以上のパーティションを確保出来なくて悩んでたんだけど、原因はDisk Administraterの変な制約だった。(拡張パーティションでない)基本パーティションが一つしか確保出来ないのだ。で、さくっと解決。
Emacs 20.5.1かMule-UCS-emacs-0.72のバグだと思うが、UTF-8のファイルを読み書きしているとファイルの中身が変になる事がある。どうしたものだろうか。既にIPAとか使ってるので、ISO-2022に戻すのもアレだし、8月が早く終ってくれないかな〜
なんと、レオニード伯爵の「アンデッド支配」が効きます!
晴れときどきGIMPのGimpユーザー交流掲示板への書き込みより
うぅ、やっぱり。 コンパイル環境を作るのが面倒で、GNU partedとかをいじってるうちに、 テストするのをすっかり忘れていました。^^;; とりあえず、ちょこちょこっといじったのを0.0.7としてリリースします。 一応コンパイルは出来るようにしたつもりなんですけれど、 実際のテストをしていないので問題があるかもしれません。(滝汗) # もしコンパイル出来なかったら、コンパイラのエラーメッセージを # 送って頂けると助かります。 ところで、UNIXだとiconv()を使って、レイヤー名の文字コードを SHIFT_JIS ⇔ localeのnativeなコード で変換しているんですが、Win32ではどうなのでしょう? mbがUTF-8固定とかいう話もどこかで聞いた事があるのですが、 どなたかこの辺りの扱いをご存知ないでしょうか? ちなみに、この0.0.7はWin32では変換を行わないようになってます。 # ので、gimpがmbをUTF-8として扱っているなら、 # レイヤー名の非ASCII文字が化けるはずです。
これまでPlamoで使っていたsda1をreiserfsでフォーマットした。テストしてみて調子が良かったら、これを/homeにする予定。それで、これまで/homeとして使っていたsda4にFreeBSDかNetBSDを入れる。partedがこのreiserfsを認識してくれなかったので、さっそく新しいシグネチャに対応させて、パッチを投げる。
dpx.cがWin32でコンパイル出来ない拳について、いっちーさんからメールでエラーメッセージをもらったので、作業する。阿呆な原因だった。① libgimp/gimp.hをインクルードする前にG_OS_WIN32マクロを使ってた。② それと、windows.hをインクルードするのを忘れていた。これらについては修正したけど、まだ問題がありそうなので、やっぱりWindowsの方にもGIMPをコンパイル出来る環境を構築しよう。
AM 04:46 蝉が泣き始める。夜が明ける。
サイボウズが東証マザーズに上場。
mingwをインストール。本当はKondaraのgccとbinutilsに当たってたパッチを全部当てて構築したかったんだけど、specの書き方がわかんねぇ。弱っ! でも、まあいいや。細かい機能はどうせ使わね。つうか、gcc-2.95.3(あるいはgcc-3.0)はまだ? で、GIMP for Win32のプラグインをコンパイル出来る環境を作ろうとしたが、茨の道どころぢゃねえや、これ。Cygwinの方でやってもいいんだけど、大変なのは同じだろうな〜
飲み会。ボーリングで145点だした。自己最高記録かな。
bochsをベースにした富士通FM-TOWNSシリーズのエミュレータがあるので、PC-98で同じ事をするのも不可能ではないはず。
GIMP-1.1.25を入れた。あと、Reiserfsはたしかに速さを体感出来る。
gimp-dpxの0.1.0をリリース。それにしても、glibにUnicode専用のコードが入ってるのを見たときはショックだったな〜
昼飯はガスト。
gimp-dpxの0.1.1と0.1.2をリリース。Linux上のmingw32でWin32向けにコンパイル出来ることを確認した。ただし、これを実行すると落ちる。wine上だと下のようなエラーになる。HelloWorldをコンパイルしてもこれになるから、mingw32が何か変なんだろう。でも、他人のコンパイルしたRPMを落してくるのも面倒だな〜 13Mバイトもあるし。
Loading symbols: wine /usr/X11R6/lib/libSM.so.6 /usr/X11R6/lib/libICE.so.6 /usr/X11R6/lib/libXpm.so.4 /usr/X11R6/lib/libGL.so.1 /usr/X11R6/lib/libXext.so.6 /usr/X11R6/lib/libX11.so.6 /usr/lib/libncurses.so.4 /lib/libm.so.6 /lib/libdl.so.2 /lib/libc.so.6 /usr/X11R6/lib/libXmu.so.6 /usr/X11R6/lib/libXt.so.6 /usr/X11R6/lib/libXi.so.6 /lib/ld-linux.so.2 /usr/lib/gconv/EUC-JP.so /usr/lib/gconv/libJIS.so USER GDI WINEPS WPROCS DISPLAY SYSTEM KERNEL DPX.EXE(stabs not loaded) USER32 In 32 bit mode. Register dump: CS:0023 SS:002b DS:002b ES:002b FS:0237 GS:0000 EIP:0808bb9e ESP:429df73c EBP:429dff44 EFLAGS:00010206( R- 00 I - -P1 ) EAX:00400000 EBX:42a007ec ECX:42a007e0 EDX:00000254 ESI:00806000 EDI:4055eed8 Stack dump: Symbol h_errno is invalid 0x429df73c (USER32..code+0x201df30): 4055f010 42a007e0 4055eed8 2d787064 0x429df74c (USER32..code+0x201df40): 2e312e30 70642f33 78652e78 00000065 0x429df75c (USER32..code+0x201df50): 00000000 00000000 00000000 00000001 0x429df76c (USER32..code+0x201df60): 00000000 00400000 00000000 00000000 0x429df77c (USER32..code+0x201df70): 00000000 00000000 00000000 00000000 0x429df78c (USER32..code+0x201df80): 00000000 00000000 00000000 00000000 0x429df79c (USER32..code+0x201df90): 0046: sel=0237 base=4055f010 limit=00000fff 32-bit rw- Backtrace: =>0 0x0808bb9e (USER32.EntryPoint+0x4022) (ebp=429dff44) 1 0x0808d131 (USER32.EntryPoint+0x55b5) (ebp=429dff84) 2 0x08144dd2 (USER32.ChangeDisplaySettingsW+0x1ee6) (ebp=429dffc4) 3 0x081469d9 (USER32.ChangeDisplaySettingsW+0x3aed) (ebp=429dfff4) 4 0x403476fa (thread_start+0x4 [sysctl.c]) (ebp=00000000) *** Invalid address 0x00000000 0x0808bb9e (USER32.EntryPoint+0x4022): cmpl $0,0xc(%amp;esi)
藤田さんの所で、「shell-command のコマンド入力に補完が効くようにする」というのを知る。便利だ…
カラフル!というページで、僕のdbs-sushoが少しだけ紹介されているのを見つけた。でも、「既存の合成ツールに不具合が出る」のを見つけたなら、教えてくれれば良いのに。
PC98Eを入れてみるが、以下のように言われて起動しない。よくよく考えたら、必要なのはPC-9801のROMイメージだった。PC-9821じゃダメなんだろうな。
setpriority: 許可がありません error: can't open "fd1" inb unimplemented ioport: 0xfffe not print again. Stop: file "x86/op_p-z.cc", line 133 EAX=00000140 EBX=00000000 ECX=0000bffe EDX=0000fffd ESP=0000fffc EBP=00009000 ESI=000001e3 EDI=000000ba CR0=00000000 EFLAGS=00000007 NV UP DI PL NZ NA PO CY DS=0000 ES=9000 FS=0000 GS=0000 SS=0000 CS=ffff EIP=000610bb 0016108b: 00 11 00 00 00 48 4a 00 00 11 00 00 00 5a 4a 00 0016109b: 00 22 00 00 00 6c 4a 00 00 22 00 00 00 8f 4a 00 001610ab: 00 1b 00 00 00 b2 4a 00 00 3a 00 00 00 ce 4a 00 001610bb: 00 08 00 00 00 09 4b 00 00 08 00 00 00 12 4b 00 001610cb: 00 15 00 00 00 1b 4b 00 00 1d 00 00 00 31 4b 00
某所からrpmファイルをダウンロードしようとしたら、Content-Typeがaudio/x-pn-realaudio-pluginだった… なんとかならんの?
4:30、にわか雨。心地よい。
僕はGIMP for Win32はPC-98で使っているので、 ハードディスクドライブがA, B, C、 フロッピーディスクドライブがD になるんですが、 GtkFileSelectionのディレクトリのリストに AドライブとBドライブがリストされないので、 若干不便に感じるんです。 これってどうにかならないもんでしょうか?
win32_gtk_add_drives_to_dir_listを修正すれば良いというのはわかっているのですが、実際にどう変更するのが妥当なのか良くわからないのです。どなたかWin32APIに詳しい人がいましたら、直していただけないでしょうか?