どれくらいの規模までなら普通の単体法でも問題なくて、どれくらいの規模になると改訂単体法が必要になってくるのか規模感を知りたい。

自分のへぼい標準単体法の実装は、基底変数200、非基底変数50、行列の非ゼロ要素が数百〜数千くらいの問題でさえ、一回のピボットに10ms以上かかって遅すぎるので。

あと、改訂単体法でも基底行列の逆行列の部分は標準単体法と同じく毎ステップ更新するはずなので、基底変数に比べて非基底変数の数が少ない上記のような問題では、あまり変わらない?